ぴかそ
の父親は息子がウマすぎて筆を折ったらしい。
幼少期から培われた精緻さを捨てて
「ものの見方はこっちじゃね?」と言って、色の絵画にシフトしたぴかそ。
具象と抽象、線と色、を何度も行き来して、その都度大量の作品を残している。
普通そんなに行き来しないんだって。
印象派は印象派!として印象派を突き詰めるし、
線を突き詰め派は線を突き詰めて死ぬ。ことが多いらしい。
バイタリティすごい。
奥さん何人いたんだろう。
... 間 ... (google中)
7人っぽい。
そりゃそうだろう...。
奥さん7人いる、っていう顔してる。
これは決して悪い意味じゃなくて。
憧れがある。
私は多作にはなれない作家だしヤリマン艦隊提督にもなれない女だから。
今からめちゃくちゃ笑われそうなことを言います。
もし何もかもが思い通りになるとしたら、
作家として片手うちわで暮らしていけるヒット作を生んで、
そしたら、好きな男の子供だけ欲しい。
好きな男は好きな男のままで、フラフラしてて欲しい。
子供ってお父さんいらない説があるらしい。
母親だけで十分育つんだって。出典がわからないので信憑性はアレだけど。
確かに山口百恵の自叙伝を読む限りでは、片親でも立派に育つものね...と思える。
山口百恵の自叙伝を読む限りでは。
山口百恵の自叙伝を読む限りでは。
でもそんな、絵空事はムリムリのムリな可能性が99.9%だし、
実際それって幸せかね? ってガチで考えると決してそんな事はない。
きっと普通に結婚するんだよな。
結婚したいなーって思う人がいるが、
男女を意識することがなく、ずっと友達でいる。
結婚する気ないのかもしれない。今は。まったく。
めちゃくちゃいい歳なのに...。
めちゃくちゃいい歳なのに、ニーハイブーツどれ買おうかなってzozo眺めてるし、それに合わせてミニスカまで買おうとしてる。
大丈夫か。
ミニスカもブーツも似合うんよなあ。