友人が恋したらしく 「こんな人で」的な報告LINEが 私を含めた3人グループにとんできた。
ちょっと元気になってきた。 今度は勢いだけじゃなくて、 粛々と、冷静にたどり着きたい。 装備しっかりしていかないと秒で殺られるから・・・。 この先、 ネットで漫画を発表して、フォロワーを増やして、 媒体関係なく、 それこそnoteを活用した個人活動をする方がいいのは もちろんわかっている…
と、友人からアドバイスをもらったので、 ネームを描きはじめた。 大学から現在に至るまで、 どう漫画と向き合ってきたか、 どう会社を辞めたか・・・ インタビューでは、 きれいに包み込んで語るしかなかった部分の 実際のところを描けたらいいなと思う。 少しでも「向いてないかも・・・」と思うと…
2ヶ月くらい前から、 SNSの運用を自分でしなくなった。
若い作家さんがそう言っていた。 わかる、しないほうが健康のためだ。
そういうお仕事があった。 文章は苦手だし、特に映画好きと主張して生きてもない私に なぜ。 ミーハーな私は 「文化人ぽい・・・!」というクソバカな想いから 軽率に引き受けてしまった。
会社員時代、フロントエンジニアという職種で働いていた。 エンジニアと名のつくくらいだから、 一応プログラムを書いていて、 タスクの中には機能開発以外に、wikiの管理などがあった。
余裕がないと、伝え方が粗雑になって、 ただでさえ文章力がないのに さらに伝わらない言い方をすることが少なくない。